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保険のご案内個人のお客様

プロの保険アドバイザーが
お客様の立場に立って
真剣にご提案いたします。

保険の新規ご加入に関するご相談や、すでにご加入中の保険の見直し相談など、
保険に関することなら何でもお気軽にご相談ください。

主な取扱保険商品

毎日使用する車やバイクの保険

自動車保険・バイク保険
任意保険と強制保険である自賠責保険との両方を扱っております。万が一のためにもしっかりとした補償のものを選び、カー・バイクライフをお楽しみください。

住まいを守る保険

火災保険・地震保険
建物や建物内にある家財を対象にした保険です。火災はもちろん、水災、雹(ひょう)災などの自然災害や盗難、外部からの物の衝突などから守ります。

病気やケガに備える多彩な保険

生命保険・収入保障保険
万が一の際、遺されたご家族が生活に困らないようにしたいとお考えの方におすすめの保険です。積立型、掛け捨て型、さまざまなタイプがあります。
医療保険・がん保険
がん、脳卒中、心筋梗塞などの病気になってしまった際に、給付金を受け取れる保険です。先進医療特約を付けることで、高額な手術に対応することもできます。
傷害保険
通勤、通学などの日常生活はもちろん、旅行(国内・海外)などのレジャー中に偶然おこったケガを補償する保険です。

老後のための生活資金・
老後の介護に備える保険

介護保険・年金保険
役員退職金・弔慰金への対策、経営者に万一のことがあった場合の運転資金や負債返済等の事業保障対策、経営者の事業承継対策等にご活用いただけます。

子供の教育資金に備える保険

学資保険
お子さまの学費に備える保険です。高校や大学など、教育費用が必要な時期に保険金を受取ることができます。お子さまが産まれる前から加入することも可能です。

ゴルファーのための保険

ゴルファー保険
ご自身のケガはもちろん、他人にケガをさせてしまったときや、ゴルフ用品が盗まれたときなどのトラブルを補償する保険です。ホールインワン・アルバトロスを達成したときにも対応しています。

貯蓄性のある保険

積立保険
生命保険、傷害保険、年金等の保険の中でも貯蓄性のある積立型の保険です。

各ライフステージにおける保険加入の考え方

就職したとき

就職は、経済的に自立するタイミングとなるため、今まで親元で保障されていたリスクをご自身で保障する必要が出てきます。そのため、病気やケガに備える医療保険、働けなくなった場合や万が一の場合のお葬式代に備える収入保障保険や生命保険、老後に備えた将来の生活資金を貯蓄する年金保険等の検討が必要となります。

考えたい保険

医療保険
病気やケガの治療にかかる経済的負担を軽減する保険です。
収入保障保険
死亡もしくは高度障害状態になった時、保険期間満了まで、保険金受け取れる保険です。
生命保険
死亡もしくは高度障害状態になった時、保険金受取人として設定された遺族に死亡保険金が支払われる保険です。遺族の生活費の備えとして、また葬儀代等の支出の保障としても検討することをおすすめします。
年金保険
老後の生活に備え積立をしておく保険です。備えを厚くするためには、早期加入が望ましいです。

結婚したとき

結婚を期に、妊娠・出産や仕事、子育てなど今後のお二人のライフイベントとあわせて保険の加入、見直しを考えましょう。共働きや専業主婦の場合等、お二人の働き方にあわせた保険を検討しましょう。

考えたい保険

医療保険
病気やケガの治療にかかる家族の経済的負担を軽減する保険です。
収入保障保険
死亡もしくは高度障害状態になった時、保険期間満了まで保険金を受け取れる保険です。
生命保険
配偶者や子供の生活保障のため、または家族の貯蓄のため、万が一の場合に備える保険です。家族構成やパートナーの働き方の違いによって加入すべき保険の種類や保障内容がことなります。
がん保険
手術や抗がん剤などの治療に加え、再発の心配や仕事のことなど、安心してがんと闘うための経済的な備えとして加入する保険です。
年金保険
老後の生活に備え積立をしておく保険です。備えを厚くするためには、早期加入が望ましいです。

子供が生まれたとき

子供が独立するまでの間に必要となる教育資金の積み立てや、親に万が一のことがあった場合の子供の生活保障が必要となるため、保険の加入を考えましょう。保険商品によっては妊娠中や出産直後は加入できないものもありますので、保険加入は、妊娠する前に準備しておくのが理想的です。

考えたい保険

学資保険
多額の費用がかかるといわれる教育費を子供が小さいうちから計画的に準備するための保険です
生命保険
配偶者や子供の生活保障のため、または家族の貯蓄のため、万が一の場合に備える保険です。家族構成やパートナーの働き方の違いによって加入すべき保険の種類や保障内容がことなります

マイホームを購入するとき

マイホームの購入は、家族の夢の実現であると同時に住宅ローン返済や住宅のメンテナンス費用などに備え、もしものときの必要保障額も変化するため、保険の見直しを検討しましょう。
住宅ローンの申し込みの際に、住宅ローンの名義人に万一のことがあった場合、残された家族に返済義務が生じますので、その分も含めた死亡保障の確保が必要となるため、団体信用保険に加入するケースが多いですが、収入保障保険についても検討することをおすすめします。

考えたい保険

収入保障保険
死亡もしくは高度障害状態になった時、保険期間満了まで、保険金受け取れる保険です。

定年退職したとき/子供が独立したとき

定年退職や子供の独立後は、ご夫婦のセカンドライフについて考え保険を見直すタイミングの一つです。病気・ケガや介護への備えを検討しましょう。

考えたい保険

医療保険
病気やケガの治療にかかるご夫婦の経済的負担を軽減する保険です。
がん保険
手術や抗がん剤などの治療に加え、再発の心配や仕事のことなど、安心してがんと闘うための経済的な備えとして加入する保険です。
介護保険
日常生活や介護サービスの利用にかかる費用などを保障する保険です。

よくある質問

お客様からよくいただくご質問をQ&A形式でご紹介します。こちらに記載のないご質問に関しましては、お気軽に当社までお電話、Eメール、FAXのいずれかでお問い合わせ下さい。

当社(ATプロテクト)について

仕事や会社の関係で土日や祝日しか時間がとれませんが、土日や祝日でも相談はできますか?
はい。事前にご連絡いただければ、土日・祝日だけでなく平日の深夜・早朝でも対応可能です。お気軽にご連絡下さい。
個人と法人、両方の保険を取り扱っていますが、どちらが得意ですか?
当社は、個人と法人それぞれを専門とする担当者がいますので、どちらについてもお気軽にご相談下さい。
どこの保険会社の商品を扱っていますか?
損害保険は、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、AIG損害保険、セコム損害保険、損害保険ジャパン日本興亜およびChubb損害保険です。生命保険は、東京海上日動あんしん生命、三井住友海上あいおい生命、メットライフ生命、日本生命、エヌエヌ生命、FWD富士生命です。
保険相談はどこで行うのですか?
当社の会議室、オフィス、ご自宅、その他、お客様のご要望に応じてご対応させていただきます。
無料の保険相談に興味がありますが、契約を強要されそうで心配です。
ご安心ください。当社ではお客様からのお申し出やご相談がない限り、保険勧誘や契約を行うことはございません。
保険の内容やお見積りだけでもお気軽にご連絡下さい。

自動車保険について

今、他社の保険に入っているのですが、御社で契約した場合、等級は引き継げますか?
はい、一部の共済を除き、等級を引き継ぐことが可能です。
自賠責保険だけでは、不十分でしょうか?
自賠責保険では、補償額が死亡で3000万円等、補償内容が低めになっており、物損事故等は対象外になっていることからも、万が一の場合には、大きな負担が生じてしまいますので、ご検討いただくことをおすすめしております。
免許はあるけど車は持っていません。友人の車やレンタカーを運転する場合の事故を補償する保険はありますか?
日本国内で有効な運転免許証(仮運転免許証を除きます。)をお持ちで、お車をお持ちでない方のための保険もございますので、ご相談ください。
友人の車やレンタカー等を運転して事故を起こした場合、自分の契約している自動車保険で補償の対象となりますか?
他車運転危険補償特約がセットされているご契約では補償されます。

生命保険について

生命保険は若いうちから入った方がお得ですか?
生命保険は万が一のときの備えであるため、まだ大丈夫と思ってしまいがちですが、若くて健康なうちに、保険の契約や見直しを行うことで、「健康的リスクが低いため加入しやすい」、同じ保険内容でも保険料が安い」といったメリットがありますので、お気軽にご相談下さい。
生命保険料控除とは何ですか?
払い込んだ保険料の一定の金額がその年の所得から差し引かれ、所得税や住民税の負担が軽減される税法上の特典です。
告知義務に違反するとどうなりますか?
故意に申告しなかったり、虚偽の申告を行うと、保険金が受け取れなくなる場合もございますので、正しい告知をお願いいたします。

火災保険・地震保険について

火災のみが補償されるのでしょうか?
ご契約内容にもよりますが、火災、水災、雹災(ひょうさい)などによる被害も補償される他、車が壁を壊した、ボールが飛んできて窓ガラスが割れた、泥棒に入られた等の場合も補償対象となる場合がありますので、ご相談下さい。
1個100万円の高額な資産は保険の対象になりますか?
火災保険で家財の補償をご契約されると、保険の対象となります。1個または1組あたり30万円を超える高額なモノの損害は、補償の対象となる事故が発生した場合、1事故合計で100万円を限度に保険金をお受け取りになることができます。対象となる資産や詳細につきましてはお気軽にご相談下さい。
自宅からの出火で隣家を延焼させてしまった場合、自宅にかけた火災保険で補償されますか?
火災保険では補償できませんが、火事のとき隣家を延焼させた損害については、「失火の責任に関する法律(失火法)」により、火元に故意または重大な過失がない限り、賠償しなくてもよいことになっていますのでご安心ください。
地震保険はどのようなものが対象になりますか?
居住用建物と居住用建物に収容される生活用動産(家財)を地震保険の対象とすることができます。ただし、自動車や1個または1組あたり30万円を超える宝石や美術品等(高額貴金属等)は対象外となります。

傷害保険について

傷害保険の保険料は年齢によって変わるのですか?
傷害保険の場合、年齢により保険料は変わりません。保険料は、ご契約の保険金額等によって異なることがあります。保険の対象となる方の年齢が70歳を超える場合や、保険のご加入状況等によっては、ご契約をお断りする場合がございますので、詳細につきましてはご相談下さい。
傷害保険とはどのような保険ですか?
スポーツ、通勤や通学、仕事、家事、旅行など、日常生活中の急激かつ偶然な外来の事故によりケガをされたときに補償を受けられる保険です。国内だけでなく、海外で起きた事故も補償対象になります。

海外旅行保険について

留学生用の保険は取り扱っていますか? 
「海外旅行保険」で対応しています。ただし、留学期間が6か月を超えるご契約につきましては、お引き受けの可否も含め、ご契約条件の詳細をご相談いただくことになりますので、ご相談下さい。
旅行のキャンセル費用を海外旅行保険で補償できますか?
主契約である「海外旅行保険」に「旅行変更費用担保特約」をセットすることで、所定の条件を満たす場合のキャンセル費用を補償することが可能です。
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